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福祉と芸術をつなぐ ラウンドミーティングin島根「福祉×芸術 ともに歩きだすために」

国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」による、障がいのある人の舞台芸術分野における中間支援のあり方や取り組み方法を具体的に考える研修プログラムを島根県民会館で協力開催。
福祉事業者と劇場関係者や文化振興財団等との連携や協働のあり方を考え、これからに関係をつなげていくためのミーティングを行いました。

日時:2020年9月29日(火)10:30開始

会場:島根県民会館 多目的ホール

≪登壇者≫(敬称略)
全体コーディネート:長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院助教)
コーディネーター・全体講評:樋口龍二(NPO法人まる 代表理事)
コーディネーター:大井卓也(一般社団法人たんぽぽの家)、緒方祐香(振付家・舞踊家)、鈴木京子(国際障害者交流センター ビッグ・アイ プロデューサー/副館長)、野中香織(そら)(一般社団法人パラカダンス 代表理事)

主催:文化庁/社会福祉法人大阪障害者自立支援協会 国際障害者交流センター ビッグ・アイ
制作:社会福祉法人大阪障害者自立支援協会 国際障害者交流センター ビッグ・アイ
共催:公益財団法人しまね文化振興財団(島根県民会館)
協力:九州障害者アートサポートセンター

 

ラウンドミーティング表.jpg
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